ねねここねねこ(原型完成)
こんにちは、かずら丸です。
今回は「ねねここねねこ」の続きです。
前回の状態で大まかな形状はできているので、
つぎは表面処理の作業です。
私の表面処理のやり方としては次のような感じです。
①溶きパテを全体に塗りたくる。
②320番の耐水ペーパーを使い、表面のパテを落とす気持ちでヤスリがけをする。
③スポンジヤスリ(400~600番相当)を撫でるような感じでかける。
④サーフェイサー(GSIクレオス1200)をしっかりめに3度程度吹く。
⑤キズ等を溶きパテで埋める。
⑥表面のキズが消えるまで③~⑤を繰り返す。
至って一般的な手法ですね。
でも、ヤスリの番手とサーフェイサーの種類は、自分のこれまでの経験からたどり着いたものです。
それにしても表面処理って地味だし、手汚れるし、パテ→ヤスリ→サフのループがいつ終わるのかとイヤになってきます。
今回はループを3回繰り返しました。
もっと少なくて済むように丁寧にやっていきたいものです。
さて、これで「ねねここねねこ」の原型が完成しました!
次はシリコーン型作りだー!


今回は「ねねここねねこ」の続きです。
前回の状態で大まかな形状はできているので、
つぎは表面処理の作業です。
私の表面処理のやり方としては次のような感じです。
①溶きパテを全体に塗りたくる。
②320番の耐水ペーパーを使い、表面のパテを落とす気持ちでヤスリがけをする。
③スポンジヤスリ(400~600番相当)を撫でるような感じでかける。
④サーフェイサー(GSIクレオス1200)をしっかりめに3度程度吹く。
⑤キズ等を溶きパテで埋める。
⑥表面のキズが消えるまで③~⑤を繰り返す。
至って一般的な手法ですね。
でも、ヤスリの番手とサーフェイサーの種類は、自分のこれまでの経験からたどり着いたものです。
それにしても表面処理って地味だし、手汚れるし、パテ→ヤスリ→サフのループがいつ終わるのかとイヤになってきます。
今回はループを3回繰り返しました。
もっと少なくて済むように丁寧にやっていきたいものです。
さて、これで「ねねここねねこ」の原型が完成しました!
次はシリコーン型作りだー!


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